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Story W -白百合-

磔にされて、私に弄られる

腕、腋、脇腹、太もも、足先

私の爪でなぞられてびくつく身体


ハンモックに座らされ手足を枷で拘束される

M字に開いた足は閉じることはできない

恥ずかしく盛り上がる局部は

美しいレースの下着からこぼれ落ちそうになっていた


あらわになった太ももに乗馬鞭が鳴り響く

白い肌に赤く跡が浮き上がる

鏡に映る自身の姿を私は見なさいと命令した


手も足も出ない状態で局部に指を這わす

揺れる腰、ハンモックが軋む

レースの下着を少しずつずらし

ギリギリのラインを楽しむ


そして下着を思いっきり引っ張り

あらわになるそこは膨れ上がっていた


ペニスバンドをつけ膨れ上がった部分に押し付ける

そして下にずれていき小さな穴にたどり着く

私は腰を振りペニスを擦り付けた

まるで抱くように


興奮して熱ったからだを

ベッドの上に四つん這いにして

首輪をつける


手綱を握りながらふくよかな尻を掴み、叩いた


『あっ!』


痛みと快感が混じり合った声色

ばら鞭を手に取り打ちつけた


『あっ、あっ!!、、、気持ちいい』


調教という愛撫

柔らかな臀部をそっと噛んだ


『あぁぁ!』


一段と大きくなる声

快楽の証


レースのパンティを全て脱がし

あらわになった状態で緊縛

後手縛りとM字に脚を縛る


そして小さな穴に指を這わせた


ひくついている

期待しているのがわかる


ゆっくりその小さな穴へ指を滑らす

気持ちいいからか指に肉圧がかかる


局部も大きくいきり立つ

内側と外側から責め立てられ

艶めく声が漏れ続ける


清楚な容姿に似つかわしくない淫乱な姿

全てを受け入れて

どんどん快楽に堕ちていけば良い


そして我慢できずに声を高くして果てていく


清楚な貴方をこの手で淫美に調教し

まだ見たことのない貴方を見せてあげる



白百合

花言葉は無垢


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© 2025 by Ran Aoyama

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